学ぶ,経験力を生かす

 この通信講座では,ICレコーダ,ボイスレコーダ,携帯端末,テープレコーダーなどで録音した音声会話(音声データ)を文書作成ソフト(ワード,エクセル)を活用し文字に起こして各種書類に作成する技術を実践的音声データを使い習得します。

各種書類とは,
〇マイクに向かって喋った声の日記帳として
〇対面者との会話記録として
〇多人数の会議,集会,記録として
〇裁判所に提出する証拠資料の公用文書式の反訳書として

文字に残す目的は,
〇言ってない。話した。聞いてない。などの食い違いの証明に,
〇打ち合わせ,会議録として振り返り確認する議事録として
〇講演,講義,授業で微妙なニュアンスや一言も逃さない記録として
この反訳トレーニングの通信講座の習得後に認定されますと職名「反訳士」として社会活動が実現します。さらに,在宅開業も目指せる国内唯一の職名資格取得通信講座です。


反訳士の名刺通信講座で習得が確認され認定されますと,
認定番号が付与され職名反訳士として名刺利用が可能となります。



 特に,裁判所に提出する証拠資料の反訳書を作成する「反訳士」は反訳書の作成を希望する依頼から音声データを預かり,その音声データを「耳で読み,目で聞き,心で書く」心情の文字起し反訳技術を習得します。

 通信講座の受講ではコンピューターの保持は必然ですが,この通信講座の受講者には「ノートパーソナルコンピューターと反訳書を作成する文書作成ソフト」を通信講座終了まで無償でお使いいただける様に貸出用のコンピュータの用意があります。

 この場合の通信講座では,指導,質問,回答にインターネットの接続はご用意が条件の一つです。 ※又,(注)インターネットの接続が不可の場合は,郵便,宅配便などの通信手段で講座をお受けいただくこともできます。

〇 受講者の年齢や経験の制限はありませんが,
・音を聞くことに興味が在る方。
・言葉や漢字に興味のある方。
・聴覚,視覚,触覚を鍛え社会で生かしたい方。
・自身をスキルアップして仕事に生かしたい方。
・習得した技術を活用し社会とつながりを保ちたい方。
・今までの経験,人脈,キャリアを生かしたい方。

❖ 反訳士の基本的な仕事は,音声データを裁判で証拠資料として提出する反訳書の作
  成業務が第一の仕事です。
  その反訳書では「いつ,とこで,誰と,誰らが,何年,何月,何日,何時,何分,何秒に,  何を会話したか」を,反訳し文字に起こして公用文書式の書面作成技術を約3ヶ月程度の時  間で習得していただきます。

公用文書式の反訳書
・公用文書式の反訳書
通信講座を受講中に無償で貸しだされるノートパーソナルコンピューターには,公用文書式の反訳書が自動的に作成できる反訳ソフトも一緒に貸し出されます。








      [書式画面をクリックで拡大]

        [校正反訳書]
校正用反訳書



    「証拠説明書」
証拠説明書



  その予定の講座が終了し認定されますと職名「反訳士」の職名使用が認定書によって許可さ  れる国内唯一の職名取得通信講座なのです。


反訳士認定書


音声データの文字化は反訳士の仕事

  近年、誰にでもメモをとるように手軽に将来のために音声会話が記録できる時代になりました。その録音媒体(ICレコーダ、ボイスレコーダ、携帯端末)の進歩は目覚ましく、小型軽量で場所を選ばず、ラジオ,テレビ品質の音声が記録ができる様になりました。

 予期せず、裁判で争うことになってしまった。その時は真実を立証するために確実な証拠の提出が必要となります。

 その、真実を証明する証拠の提出ができなかった時で「相手の話を信用して私は騙された!」「やられまたし!」「…されました。」「あの人は確かに約束しました。」などなど、法廷で裁判長や司法委員に一生懸命説明したとしても、相手がことごとく否認し続けた場合、自身が期待した良い判断を得ることは困難になるのが裁判なのです。

 証拠には、「写真、書類、品物」など数々ありますが、音声データは当事者が喋った真実の会話が音声として記録されています。
 刻々と時間が経過していく証拠になる会話には「何年,何月,何時,何分,何秒」に何を話したか。そして,会話の背景に聞こえる環境音「テレビ,ラジオの音」「緊急車両の通過音」等々の環境音を含め、証拠として特定できる録音記録も反訳書に反映されます。

 その上,音声データには、当事者自身が喋っている会話ですので、価値高い強力な証拠資料の作成は「反訳士」の仕事なのです。



広い分野で活躍

 この通信座で音声データの文字化技術を習得し認定されますと、裁判の証拠資料作成以外に・会議録・議事録・インタビュー・講演録などの文書化専門職として活躍ができます。

   ※ 通信講座で反訳士の職名資格取得後,以下業務で活躍できます。

[業 務]

[文字化業務受注先]

・裁判所提出証拠資料の作成

:

裁判所・弁護士・司法書士・法務関係事務所・検察庁,他

・会議録や議事録の文書化

:

官公庁の議会など,企業の会議,総会,他

・インタビュー・対談・講演

:

出版・報道機関,他

・一般的収録音声文字化

:

生活分野の録音音声の文字化

・養成講座の開催権利

:

契約地域で養成講座の開催及び運営





通信講座の詳細

  • 資格取得通信講座の受講費(CDデータ)12万円(税別)
  • 福祉関係(障害者手帳保持者)受講費(CDデータ)7万2千円(税込)
  • 講座の教本(第一章~第四章)合計1,418ページ
  • 反訳書の作成ソフトは通信講座受講者に無償貸与。
  • 通信講座で学習する音源及び技能試験用音源は通信講座受講中は無償貸与。
  • 通信講座で技能認定後は規定により「反訳士」の職名認定書発行。
  • 通信講座で認定書授与者は一般社団法人日本反訳士協会に優先的入会が許可されます。
  • 協会の入会規約に則り入会金1万円,年会費1万2千円となります。

※職名の資格を取得する通信講座の教本はCDに納められています。

 

通信講座教本 第一章 PDF

通信講座教本
  • 役割について
  • 様式のテンプレート
  • ① 文字化料金価格表
  • ② 見積書
  • ③ 請求書
  • ④ 秘密保持契約書
  • ⑤ CD表面印刷デザイン
  • ⑥ 校正用公用文反訳書書式
  • ⑦ 名刺“士”業
  • 署名捺印の意味
  • 養成講座について
  • 公用文反訳書形成プログラム(反訳マスター)について
  • 文字化に使うコンピューター機器及び使用ソフト
  • 守る法的責務 ・文字化文書の ・業務の流れ
  • 公用文書式 ・文字表記の句読点の決まり
  • 公用文の漢字使用について
  • 公用文の送り仮名の付け方



通信講座教本 第二章 PDF
受講者限定で反訳トレーニングの為に貸与される公用文反訳書形成プログラム の使い方,

通信講座の教本
  • 公用文書式反訳書作成ソフトの起動「反訳マスターを開く」
  • 各ボタンの説明
  • 氏名コードの設定
  • 音声データ型式を整える
  • 音声データの読み込み
  • 会話を書き起こす
  • 繰り返し再生と待ち時間設定
  • 公用文書式に自動形成
  • エラー表示について
  • バックアップ〔重複保存〕
  • パスワード管理



通信講座教本 第三章 PDF 裁判所のはなし

反訳士が作成する証拠資料の反訳書を提出する先は裁判所です。日本の裁判制度について, 世間の人達が,ごく浅い知識しか持っておらず,しかも時には間違った考えをしていると言うで裁判所や裁判の制度について,制度の基本と考えられる点や,社会人がとかく思いちがいをしているのではないかと思われる点について学習します。

通信講座教本裁判所

・第一節 裁判所とはどんなところか
(一)裁判所の印象
(二)法と裁判所と我々の生活
(三)最高裁判所の二つの判決について
(四)裁判所の概念

・第二節 裁判所の独立
・第三節 国民の幸福と裁判

❖ 第一章 裁判所とわれわれの生活

・第一節 社会の秩序を維持する裁判所
(一)犯罪と社会
(二)刑事裁判の実際
(三)刑罰の目的
(四)裁判の道徳的意義

・第二節 国民の権利義務を保全する裁判所
(一)私生活上のいろいろな争い
(二)法による個人の利害の調和

・第三節 法による統治を確保する裁判所
(一)法治国の国民の権利
(二)国会対する国民の利益の保証

❖ 第二章 裁判所

・第一節 裁判所の国法上における地位
(一)国家とその統治権
(二)三権分立の原則
(三)司法権の独立
(四)新憲法における法の優位

・第二節 裁判所の構成
(一)裁判所の種類
(二)最高裁判所
(三)高等裁判所
(四)地方裁判所
(五)家庭裁判所
(六)簡易裁判所

・第三節 裁判官
(一)裁判官の種類及び定員
(二)裁判官の任命
(三)裁判官の任命資格
(四)裁判官の身分
(五)裁判官以外の裁判所職員

・第四節 検察官及び弁護士
(一)検察官の職務
(二)検察官の種類及び等級
(三)検察官の任命資格
(四)検察官の職務上の原則
(五)検察官の身分
(六)検察審査会
(七)弁護士

・第五節 司法修習生
・第六節 裁判事務の取扱
(一)公開裁判の原則
(二)開廷の場所
(三)法廷の秩序維持
(四)裁判所の用語
(五)裁判の評議
(六)裁判所の共助

❖ 第三章 裁判所手続きのあらまし

・第一節 民事訴訟
(一)民事訴訟の意義
(二)民事訴訟における弁論主義
(三)民事訴訟の構造
(四)調停

・第二節 行政訴訟
・第三節 刑事訴訟
(一)刑事訴訟の意義
(二)刑事訴訟の性格及びその理想
(三)刑事訴訟の構造及び憲法による基本的人権の保証
(四)陪審制度の停止
(五)人身保証
(六)少年保護

❖ 第四章 裁判の理想




通信講座教本 第四章 PDF 全国方言集

通信講座教本方言

この方言集は当協会が過去反訳書を作成した際に実際に録音された方言や新語を標準語と照合できるよう全国の協力者とともに整えたもので,ページ数1,098頁,行数27,670 余り,文字数514,839で構成され,PDFファイルとしてCD収録しました。

PDFファイルの検索モードで,方言や新語を入力することによって,標準語と都道府県が検索結果として表示されます。



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